雛人形 収納飾り・俊斎 No 0801
伝統的な金襴地のおひなさまを、マホガニー塗の飾台、屏風にセットした収納式の親王飾りです。
収納飾り・俊斎 No0801
男雛は紺色、女雛は赤色の伝統的色彩の金襴生地を使用したおひなさまを、マホガニー塗りの収納式飾台にセットした親王飾りです。
お人形のサイズは三五親王。優しく可愛らしいお顔立ちが特徴です。
洋室にも和室にも調和するワイン色の飾台と屏風には、女の子が円満に育つようにとの願いが込められた毬柄の刺繍がほどこされています。
おひなさまの前に飾る三方と菱台も飾台と同じワインカラーの溜塗。
コードレスのぼんぼりもワイン塗で揃えました。発光ダイオードで明りが灯ります。
お人形はもちろん、屏風やお道具類も全て飾台の中にしまえる収納飾りセットです。
飾った時のサイズ:間口60×奥行40×高さ57cm(約)。
・お届けの際の荷姿は1〜2個口となります。
濃紺の男雛と赤色の唐衣の女雛。伝統的色彩を用いた市松模様ですが、市松柄の中に桜柄とともに魔除けを意味する「猪の目」や「さくらんぼ」をデザイン。「猪の目」はハート模様なので、現代的なデザインにも通じています。
お人形は、胴体に桐の木を使用した木胴仕上げ。通常の三五親王よりも大振りなお人形なので、飾った時もとても豪華です。
・お人形の衣装には同一の生地を使用しておりますが、大きな生地を裁断して制作するため、模様や柄の出方は商品ごとに 若干異なる場合がございます。予めご了承ください。

ほのぼのとした可愛らしいお顔は、正面から見ると丸顔。斜めから見ると少し面長に見えます。

可愛らしさの中に気品が感じられるお顔のお姫様。優しいお顔立ちで人気があります。
明治11年に初代大隅与平衛が、浜松市田町に開業した際物商「隅田屋」が寿月すみたやの原点です。
屋号は、大隅家の「隅」に田町の「田」を組み合わせたものです。
祭りの山車人形、芝居の大道具、ひな人形、五月人形などを取り扱う傍ら、与平衛はヤマハの創業者・山葉寅楠に協力して、元城小学校のオルガン修理にも携わったと伝えられています。
その後、三代目・大隅賛平が昭和初期に考案した瓦葺きのひな御殿は、「浜御殿」と名付けられ、後の雛飾りの主流にもなりました。
四代目・大隅護平が太平洋戦争前に受け継いだ小売部門が、現在の寿月すみたやの前身となります。
戦後、「連尺すみたや」として浜松市連尺町に移転してからは、一貫して雛人形、五月人形、羽子板、破魔弓の小売販売に力を注ぎ、これまでの伝統を継承しつつ、常にその時代のライフスタイルに応じた節句人形の企画開発を心がけてまいりました。
創業120年を契機に、既に登録していた「寿月(じゅげつ)」というブランドを広く皆様に知っていただけるよう、店舗名を「寿月すみたや」と致しました。
この道一筋140年を超えて、更に皆様に愛される人形店となるよう研鑽を続けております。
「おひなさまや五月人形って、どこのお店で買っても同じ」と思っていませんか。
お人形のお顔と胴体は別々の工房で作られています。屏風やぼんぼり、お道具類もそれぞれ専門の工房で制作されています。
人形専門店は、それらの作品をまとめあげる指揮者のようなもの。
それぞれのお店が、そのお店の個性で雛人形や五月人形のセットを組み上げでいるのです。
寿月すみたやでは、日本全国の工房から良質な作品を選りすぐり、またオリジナルの作品を工房とともに企画検討して、皆様にご満足いただける雛人形、五月人形の開発に取り組んでおります。
創業130余年の伝統に培われた節句人形を是非ご覧ください。
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